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https://w.atwiki.jp/ohden/pages/322.html
カーネルバージョンの確認方法 Ubuntu 10.04LTS uname -r 2.6.32-24-generic-pae dmesg | grep "Linux version" [ 0.000000] Linux version 2.6.32-24-generic-pae (buildd@palmer) (gcc version 4.4.3 (Ubuntu 4.4.3-4ubuntu5) ) #43-Ubuntu SMP Thu Sep 16 15 30 27 UTC 2010 (Ubuntu 2.6.32-24.43-generic-pae 2.6.32.15+drm33.5) 更新日: 2011年01月17日 (月) 17時31分17秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Name wwwk Version 0.1.0 Release 1 Summary wwwk Summary(ja) wwwk License GPL Group System Applications/Internet URL http //linux-life.net/program/cc/kde/app/wwwk/ Source0 %{name}-%{version}.tar.gz BuildRoot %{_tmppath}/%{name}-%{version}-root BuildRequires XOrg-devel, libzvt-devel, qt-devel, kdelibs-devel, arts-devel, libjpeg-devel BuildRequires fam-devel, libidn-devel #Vendor Project Vine #Distribution Vine Linux Packager hiroyuki hiroyuki12@gmail.com %description wwwk %description -l ja wwwk %prep %setup -q %build %configure --prefix=%{_prefix} make %install rm -rf $RPM_BUILD_ROOT make install DESTDIR=$RPM_BUILD_ROOT %clean rm -rf $RPM_BUILD_ROOT %post -p /sbin/ldconfig %postun -p /sbin/ldconfig %files %defattr(-,root,root,-) %{_bindir}/* %{_datadir}/applnk/Internet* %{_datadir}/apps/wwwk/* %{_datadir}/doc/HTML/en/kurashi/* %{_datadir}/icons/hicolor/*/apps/* %{_datadir}/locale/ja/LC_MESSAGES/* %changelog * Mon Oct 01 2007 hiroyuki hiroyuki12@gmail.com 0.1.0-1 - 1st Release. # end of file
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前ページ次ページLibrary 全般 沓名 亮典,"[改訂3版]Linuxコマンド ポケットリファレンス" 西村めぐみ,"Linux環境設定のすべて" Linux プログラミング ふつうのLinuxプログラミング Linux プログラミング 改訂第2版 C言語によるスーパーLinuxプログラミング 実例で学ぶgccの本格的活用法 GDBを使った実践的デバッグ方法 組み込みLinux入門 サーバ構築/運用/管理 Linuxアドバンストシステム構築ガイド 中井悦司,"独習Linux専科",技術評論社 中井悦司,"プロのためのLinuxシステム・構築・運用技術" 中井悦司,"プロのためのLinuxシステム・ネットワーク管理技術" 中井悦司,"プロのためのLinuxシステム・10年効く技術" カーネル解説 詳解 Linux カーネル Linux 2.6解読室 デバイスドライバ作成 Linuxデバイスドライバ 平田 豊, "Linux デバイスドライバプログラミング" 正規表現 宮前竜也,"正規表現ポケットリファレンス" AWK AWK実践入門 シェル Bruce Blinn,"入門UNIXシェルプログラミング" 上田隆一,UPS研究所監修,"シェルプログラミング実用テクニック".....おすすめ WindowsマシンにLinux Windows10にインストール Ubuntu-Memo Root権限 Wifi設定 Dashの自動検索無効化 ナチュラルスクローリング 自動起動設定に何かを追加する。 gnome-session-prpperties sysv-rc-conf FireWall設定 ログインできなくなった。 開発環境 Geany:統合開発環境 C言語 Ruby Rails Python ImageMagick GNU Plot ImageMagick fcrackzip BC(Benchmark Calculator,Basic Calculator) stress TEX環境 その他 comp.os.minix 全般 沓名 亮典,"[改訂3版]Linuxコマンド ポケットリファレンス" どんなコマンドがあるか一望できる。 西村めぐみ,"Linux環境設定のすべて" 環境設定をある程度知る事が出来る。 Linux プログラミング ふつうのLinuxプログラミング すごいシンプルでいい。 Linux プログラミング 改訂第2版 詳しいけど、細かいことはネットで調べないとわからない。 C言語によるスーパーLinuxプログラミング 楽しい事例が紹介されている。 実例で学ぶgccの本格的活用法 組み込みLinux向けの本。 GDBを使った実践的デバッグ方法 組み込みLinux向けの本。 組み込みLinux入門 分厚い組み込みLinux向けの本。 サーバ構築/運用/管理 Linuxアドバンストシステム構築ガイド 冗長構成とかとても詳しい。 中井悦司,"独習Linux専科",技術評論社 入門者向けに書かれた本。他では見られないネタが書かれていて、ある程度知っている人にとっても面白い。 中井悦司,"プロのためのLinuxシステム・構築・運用技術" プロの〜シリーズVol.1的な感じ。 中井悦司,"プロのためのLinuxシステム・ネットワーク管理技術" プロの〜シリーズVol.2的な感じ。 中井悦司,"プロのためのLinuxシステム・10年効く技術" プロの〜シリーズVol.3的な感じ。 2章に、「中井悦司,"プロのためのLinuxシステム・ネットワーク管理技術"」の記載を参照している部分があり、続編のつもりで書いている感じがする。 カーネル解説 詳解 Linux カーネル Linux 2.6解読室 概要がわかってとてもよい。 2.6は、組み込み業界でとても実績があるので理解するのにベスト。 デバイスドライバ作成 links http //d.hatena.ne.jp/elwoodblues/20090715/1247637254 Linuxデバイスドライバ 組み込みLinux向けの分厚い本。 平田 豊, "Linux デバイスドライバプログラミング" 一読を勧める。 正規表現 宮前竜也,"正規表現ポケットリファレンス" 使用例がほどよくまとまっている。言語毎の例も書かれており、まさにリファレンス。 AWK AWK実践入門 「上田隆一,UPS研究所監修,"シェルプログラミング実用テクニック"」と同じ装い。なんとなく期待できるで買ってしまった。 シェル Bruce Blinn,"入門UNIXシェルプログラミング" 黎明期的な本。 上田隆一,UPS研究所監修,"シェルプログラミング実用テクニック".....おすすめ シェル芸を学べる。Mecabとかかゆいテーマも扱っている。いろいろと面白いテーマが多い。 WindowsマシンにLinux Windows10にインストール Windows10にUbuntsu,Dual-Bootその1 http //www.everydaylinuxuser.com/2015/11/how-to-install-ubuntu-linux-alongside.html Windows10にUbuntsu,Dual-Bootその2 http //ufuso.jp/wp/?p=16325 Windows10にUbuntsu,Dual-Boot@UEFI環境 https //www.abten.net/2015/05/444/ Windows10にHyper-Vという仮想環境上に構築 http //i-think-it.net/windows10-hyper-v-2-centos-install/ Ubuntu-Memo https //www.ubuntulinux.jp/home Root権限 最初はないっぽい。 http //www.server-world.info/query?os=Ubuntu_12.04 p=initial_conf f=2 割り当てる sudo passwd root Wifi設定 https //wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Hardware/DetectiveWirelessLanDevice lspciでダメっぽい Windowsドライバ使う方法もあるみたい。 http //www.umacamelife.net/linuxnote1/wireless.htm 最終的には、ドライバインストールで解決。 http //askubuntu.com/questions/459654/drivers-for-broadcom-bcm43142-on-ubuntu-14-04-trusty-tahr Dashの自動検索無効化 ランチャーの「システム設定」- 「セキュリティとプライバシー」 ナチュラルスクローリング xinput list ⎡ Virtual core pointer id=2 [master pointer (3)] ⎜ ↳ Virtual core XTEST pointer id=4 [slave pointer (2)] ⎜ ↳ CyPS/2 Cypress Trackpad id=12 [slave pointer (2)] ⎣ Virtual core keyboard id=3 [master keyboard (2)] ↳ Virtual core XTEST keyboard id=5 [slave keyboard (3)] ↳ Power Button id=6 [slave keyboard (3)] ↳ Video Bus id=7 [slave keyboard (3)] ↳ Power Button id=8 [slave keyboard (3)] ↳ Sleep Button id=9 [slave keyboard (3)] ↳ Laptop_Integrated_Webcam_1.3M id=10 [slave keyboard (3)] ↳ AT Translated Set 2 keyboard id=11 [slave keyboard (3)] ↳ Dell WMI hotkeys id=13 [slave keyboard (3)] xinput list-props 12 | grep "Scrolling Distance" Synaptics Scrolling Distance (272) 25, 25 Synaptics Circular Scrolling Distance (285) 0.100000 xinput set-prop 12 272 -25 -25 http //tech.junkpot.net/archives/860/xps13-ubuntu-12-04-%E3%81%A7%E3%83%8A%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E6%9C%89%E5%8A%B9%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B.html 私の環境で作ったシェル。 #!/bin/sh xinput set-prop 11 284 -114 -114 exit 0 自動起動設定に何かを追加する。 gnome-session-prpperties 「自動起動するアプリケーション」(gnome-session-properties) terminalからgnome-session-propertiesを選択する。 自動起動設定を隠さないで表示したいとき、sedで書き換える。 sudo sed -i "s/NoDisplay=true/NoDisplay=false/g" /etc/xdg/autostart/*.desktop 戻すときは、 sudo sed -i "s/NoDisplay=false/NoDisplay=true/g" /etc/xdg/autostart/*.desktop sysv-rc-conf ヴィジュアルなツール。 http //server-setting.info/debian/debian-like-chkconfig.html#sysvrcconf_4 FireWall設定 Gufwを使う。 sudo apt-get install gufw ログインできなくなった。 *** packages can be updated *** updates are security updates とか言われた。一瞬すぎて、やっとカメラで撮影できたレベル。 Ctrl+Alt+F1〜F6で入ろうとして見た画面。 Ctrl+Alt+F1〜F6のいずれかで入って対処しようとするが、それでも入れない。 Ctrl+Alt+F7で抜けた。その後、 recovery-modeで入って、dpkg(ダウンロードパッケージ?)を実施してみた。 Ynとかは何とか識別できて、他は文字化けしてたからよう分からんかった。 Yしてみた。 やっぱりダメで、消したあと、インストールしなおした。 再インストール時は、ネットワークに接続しながら実施。 再インストール後、Updateを実施した。 事象発生前、/etc/profile.d/にナチュラルスクローリングのシェルのシンボリックリンクを作っていた。原因? あと、Updateをしてなかったのも原因かも。dpkgが古かった。 開発環境 Geany:統合開発環境 統合開発環境 http //another.maple4ever.net/archives/1027/ C言語 sudo apt-get install build-essential デフォルトで入っているっぽい。 gccが使える。 Ruby デフォルトで入っていない。 ソースからコンパイルする https //www.ruby-lang.org/ja/downloads/ sudo apt-get -y install build-essential automake git sudo apt-get -y install zlib1g-dev libssl-dev libreadline6-dev libyaml-dev libxml2-dev libxslt-dev sudo apt-get -y install libcurl4-openssl-dev libmysqlclient-dev sudo apt-get install libffi-dev tar xvf 〜.tar.gz cd /ruby〜/ ./configure make make install 参考 http //qiita.com/tkwn1/items/d24399245601c9e465a3 rvenvを使う。 こっちのほうがいいかも Rails apt-get install ruby-railties http //www.oiax.jp/rails/zakkan/rails_4_2_installation_on_ubunt.html Python デフォで入っている。 ImageMagick identifyを使ってみたかった。画像から情報を抽出するらしい。 sudo apt-get install imagemagick GNU Plot 入れる。 sudo apt-get install gnuplot ImageMagick 白黒画像生成 convert in.jpg -type GrayScale out.jpg fcrackzip zipパスワード忘れた時に使う。 BC(Benchmark Calculator,Basic Calculator) scale = 10;#小数点10桁まで pie = 0; n = 1; s = 1; while (n 10^8){ pie = pie + 4 * s * 1/n; s = -s; n = n + 2; } print pie; print "\n"; quit; stress 負荷をかけるツール TEX環境 https //texwiki.texjp.org/?Linux http //qiita.com/muniere/items/a468d4673d7bb7105dc7 インストール sudo apt-get install texlive-lang-cjk sudo apt-get install xdvik-ja sudo apt-get install texlive-fonts-recommended コンパイル platex ***.tex pdf作成 dvipdfmx ***.dvi その他 comp.os.minix ニュースグループ,Linux発祥の地 https //groups.google.com/forum/#!forum/comp.os.minix
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/53.html
RESETボタンを押しHDDに開発用Linux(あるいは何らかのディストリビューション導入キット)を導入しようとした際、コンソール上では何も進まなくなりINFO LEDもオレンジの点滅が止まる気配がない、といったエラーが起こることがある。 この時mountコマンドで確認してもHDDはマウントされておらず、ただfdiskコマンド?で確認すると4つのパーティション?に切られていることがわかっている。 そして開発用Linuxのhddrootfs.tar.gzも展開されていないはずだ。 原因HDDの取り付け後 パーティションを切る 各パーティションをフォーマットし、開発用Linux導入完了 fdiskコマンドでパーティション解放 InitDisk1.shのチェックを抜ける パーティションを切る 各パーティションをフォーマットする /etc/melco/infoを用意する 対処 原因 一度、開発用Linuxを導入し何らかの事情で再度開発用Linuxを導入する際によく見受けられるエラーだ。 この時、共通して見られる行為は 標準Linuxからのブートになっている HDDはfdiskコマンド?でパーティション?を解放している dd if=/dev/zero /dev/sda bs=1M count=1と実行している場合もある などだろう。 ここで玄箱PROのHDDがどのように処理されているのか追ってみる。 HDDの取り付け後 まずは未フォーマットのHDDがある。 もちろんこのままではHDDとして機能はしない。(必要に応じて)パーティション?を切り、ファイルシステムを導入(フォーマット)しないと役に立たない。 パーティションを切る /usr/local/bin/InitDisk1.sh内の処理で、 fdisk ${DISK1_DEV} /usr/local/bin/PartitionDefinition を実行しパーティション?を4つに切る。 HDDの先頭512バイトにパーティションテーブルを含むMBRが確保される。 各パーティションをフォーマットし、開発用Linux導入完了 続けて/usr/local/bin/InitDisk1.shが呼び出した/usr/local/bin/kuro_lib内のFormat_EXT3関数、Format_XFS関数、そしてmkswapコマンド?でそれぞれのパーティション?を適宜フォーマットしていく。 この際に重要なのは、各パーティション?の先頭512バイトにブートセクターが置かれることだ。 ext3形式のブートセクターには何も記録されていないが、xfs形式のブートセクターの先頭3バイトには「XFS」という文字列が入る(余談だが、このためxfs形式の上からext3形式をフォーマットしても先頭の「XFS」という文字列が残る)。 この後、各種ファイルの展開などがあり開発用Linuxの導入も終わる。 fdiskコマンドでパーティション解放 HDDのマウントをはずし、fdiskコマンド?でHDD先頭のパーティションテーブルを書き換え(消去し)、各パーティション?の「壁」を取り払う。 しかしこのままであれば、基本領域であったパーティション?の中のデータそのものはフォーマットされない限り消えることはない。 ここで重要なのは「パーティション?は存在しないがsda2とsda4の先頭領域だった場所には「XFS」という文字列はそのまま残っている」という点だ。 そしてこの状態で再度の開発用Linuxの導入をするため、RESETボタンを押すとどうなるか続けてみる。 InitDisk1.shのチェックを抜ける /usr/local/bin/InitDisk1.shのXFSフォーマットチェックの方法は以下だ。 XFS_FORMATTED=`dd if=${DISK1_DEV} bs=1 count=3` ; [ "${XFS_FORMATTED}" = XFS ] ExitWithError formatted XFS_FORMATTED=`dd if=${DISK1_DEV}1 bs=1 count=3` ; [ "${XFS_FORMATTED}" = XFS ] ExitWithError formatted XFS_FORMATTED=`dd if=${DISK1_DEV}4 bs=1 count=3` ; [ "${XFS_FORMATTED}" = XFS ] ExitWithError formatted つまり、/dev/sda、/dev/sda1、/dev/sda4の先頭に「XFS」という文字列がなければ「フォーマットされていない」と見なされる。 この時のHDDの状態は下のようになっている。 /dev/sdaは存在するが先頭に「XFS」という文字列はなく、/dev/sda1、/dev/sda4に関してはそもそもそのようなデバイスが存在しない。 よってこの状態のHDDは/usr/local/bin/InitDisk1.shの初期チェックを通過してしまう。 パーティションを切る その次に待っているのはパーティション?を切る処理だ。 fdisk ${DISK1_DEV} /usr/local/bin/PartitionDefinition この処理後、HDDは以下のようになる。 /usr/local/bin/PartitionDefinitionを変更して実行しない限り、以前とまったく同じパーティション?の切り方になるはずだ。 各パーティションをフォーマットする 次に/usr/local/bin/InitDisk1.shはFormat_EXT3関数とFormat_XFS関数を呼び、それぞれext3形式とxfs形式にフォーマットを始める。 Format_EXT3関数にはチェック項目はないため、/dev/sda1は問題なくext3形式でのフォーマットが完了する。 しかしFormat_XFS関数は再度ここでxfs形式フォーマットのチェックを行う。 KEY=`dd if=$1 bs=1 count=3` if [ "${KEY}" = "XFS" ] ; then チェック対象デバイスの先頭3バイトを読み込み、それが「XFS」であれば別の処理が待っている。 この時、HDDは以下のようになっている。 /dev/sda1、/dev/sda3はフォーマットする、という意味で空白にしている。 /dev/sda2、/dev/sda4は、ちょうど先頭3バイトに「XFS」が入る形になっている。 よって次の処理を実行する。 . /etc/melco/info /etc/melco/infoというファイルを開く、という意味だが、このファイルは標準では存在しない。 製品仕様書にもあるが、 内蔵HDD(/dev/sda)が既にxfs形式でフォーマットされている場合、フォーマットは行われない。但し、/etc/melco/info内、 force_format=yesとすることで、xfsでフォーマットされている/いないにかかわらず、フォーマットを行うようにすることができる。 とのことで、任意のファイルだ。 このファイルがないため、多くは内部的にここで止まっている。 これが処理が止まり、INFO LEDが点滅しつづける原因だ。点滅を止めるmiconaplコマンドに到達していないのだ。 この図のような状態に、実際は/dev/sda1のext3形式でのフォーマットが済んでいるため、/dev/sda3以外のパーティション?はすべて手動でマウントできる。 その後で、INFO LEDを止めるため miconapl -a led_set_code_information clear とすればいい。 /dev/sda3は mkswap /dev/sda3 swapon /dev/sda3 でswapを有効にできる。 ただし、開発環境はHDDに一切展開されていないので注意が必要だ。 /etc/melco/infoを用意する これを回避するため/etc/melco/infoを用意した場合、次の処理を通る。 if [ "${force_format}" = "yes" ] ; then 確認のため10秒間のタイマーが始動 else return 0 fi (略) dd if=/dev/zero of=$1 bs=512 count=1 mkfs.xfs $1 -f /etc/melco/infoに「force_format=yes」と記述していれば、先頭の512バイト(つまりブートセクター)を消去しxfs形式でのフォーマットが始まる。 しかし、/etc/melco/infoが「force_format=no」あるいは記述がない場合、elseを通りreturn 0、つまりFormat_XFS関数を抜けさせられ、あとに続くmkfs.xfsコマンドは実行されない。 つまり、/dev/sda2、/dev/sda4にフォーマットは施されないのだ。 この時のHDDは以下。 パーティション?を切る前のファイルシステムがそのまま使えてしまうため、一見mkfs.xfsが処理されたように思えるためわかりにくいが、/dev/sda2と/dev/sda4は実は前回の開発用Linuxのままなのだ。 そこにデータが残っていれば扱うことができる。 対処 /etc/melco/infoを用意し、force_format=yesと記述しておけばいい。 ~ # mkdir /etc/melco ~ # echo force_format=yes /etc/melco/info これでFormat_XFS関数を通過できる。 現時点でINFO LEDが点滅している場合、fdiskコマンド?で全パーティション?を解放し、上の/etc/melco/infoを用意して一度再起動し、再度RESETボタンを押せば開発用Linuxを導入できるだろう。 また各種Debian化キットなどもシリアルコンソールの世話になることなく導入できるのではないだろうか。
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linuxsettei.zip
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コメントログ作成 - 名無しさん (2020-07-03 00 51 42)
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Ubuntu 11.04 デスクトップ版 日本語 Remix CD での個人的な設定。5月1日現在インストール時点です。 以前のバージョンからアップデートする人はリリースノートを参照にして問題点を把握しておくことは基本です. リリースノートで気になった点,見所などユーザインターフェースはUnity に変更 好みがかなり分かれるインターフェース アプリケーション ウェブブラウザ:Firefox 4 オフィススイート:OpenOffice から LibreOffice へ変更 音楽再生ソフト:Rhythmbox から Banshee 2.0 アップグレードに関しての手順はリリースノート熟読 詳細:https //help.ubuntu.com/community/NattyUpgrades インストール中はUUIDが設定されないため、スワップパーティションが利用できず. デスクトップ の項目は熟読すべきでしょう グラフィックボードが 3D 関連をサポートしてない場合は,Unity 2d をインストールすることにより解消 3Dがサポートされていないシステムでライブセッションを起動した場合、GNOMEパネルが表示されません。 回避するには、Alt+F2キーを押して gnome-panel --replace を実行してください。インストール済みのシステムでは、ログインマネージャのセッションで"Ubuntuクラシック (エフェクトなし)"を選択してください。 Ubuntu 10.10までのJapanese Remix環境で提供してきた「日本語環境セットアップヘルパ」は、Ubuntu 11.04以降では提供を行いません。ソフトウェアセンターから必要なソフトウェアの導入を行ってください。 また、Ubuntu日本語フォーラムも参照するするとより便利に活用できるかと思います。ここに書いてある情報より正確でしょうし、説明も丁寧です。 参考サイト システムアップデート 便利なパッケージ群 sudo 周り,スーパーユーザ関連 (非推奨設定)スーパユーザのロックを解消する ロックを解消せずスーパユーザにログインする sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする ctrl+alt+backspace を有効にするsetxkbmap を使う。 Gnome パネルからの設定 コンソールを快適にする [#lf4fd2c7]コンソールを快適にするためのパッケージのインストール google 日本語入力 mozc のインストールmozc 自体の設定 フォントのインストールM+ フォント (ビットマップ) のインストール IPA フォントのインストール VL ゴシックフォントのインストール Migmix Migu (旧:M+IPA フォント) mlterm の設定 キーボードの配列を英語配列に風に zsh のインストールデフォルトのシェルを変更 screen のインストール EUC-JP、Shift-JIS 環境の追加 ユーザID,グループID の変更 [#c5dfa56d]NFS サーバへの接続 [#yeed6799]接続する [#s76358f9] テキストログインに変更する [#a6482a50]こっちの方が安全? [#m9071e20] 参考サイト Ubuntu Linux 11.04リリースノート システムアップデート 最初にするべきことはやっぱり、アップデートでしょうか? $ sudo apt-get update $ sudo apt-get upgrade $ sudo apt-get dist-upgrade 便利なパッケージ群 ubuntu からインストールすると便利なまたは推奨されるパッケージが以下のコマンドで一括でインストールされます。 $ sudo apt-get install ubuntu-restricted-extras 様々なパッケージがインストールされます。 sudo 周り,スーパーユーザ関連 (非推奨設定) スーパユーザ,sudo の煩わしさを解消する場合, Ubuntu Tips/その他/suとsudoについて を熟読してリスクを理解する必要があります. スーパユーザのロックを解消する 以下のコマンドでスーパユーザのパスワードを作成できます. $ sudo passwd ロックを解消せずスーパユーザにログインする 以下のコマンドいずれかによりスーパーユーザになることができます。 $ sudo su $ sudo su - $ sudo -s $ sudo -i sudo 使用時にパスワード入力しなくても実行できるようにする $ sudo visudo とvisudo を起動して次の文字を追記する ユーザ名 ALL=(ALL) NOPASSWD ALL たとえば、 ユーザ名がhoge なら hoge ALL=(ALL) NOPASSWD ALL とします(最終行に追記)。 ctrl+alt+backspace を有効にする ubuntu 9.04 から、初期設定では ctrl+alt+backspace で X を落とす方法が無効となっています。 有効にする方法が Ubuntu Wiki に記載されていました. https //wiki.ubuntu.com/X/Config/DontZap?action=show redirect=DontZap setxkbmap を使う。 コンソール画面にて以下コマンドを打つと有効になります。 $ setxkbmap -option terminate ctrl_alt_bksp ~/.xinitrc,~/.xssession,/etc/gdm/Xsession などに追記しておくと有効になるのではないでしょうか。 例えば, $ echo "setxkbmap -option terminate ctrl_alt_bksp" ~/.xinitrc ## 私は、~/.xinitrc にこの文面を挿入することにより有効にしています。 Gnome パネルからの設定 Gnome パネル設定することができます。これは、gnome 起動中のみ有効な手段です(gnome-setting-daemon を起動していても有効)。そして、最もわかりやすい方法かと思います。 ubuntu 9.10 Release notes に記述されました。 http //www.ubuntu.com/getubuntu/releasenotes/910#Enabling%20Ctrl-Alt-Backspace%20for%20Ubuntu ubuntu のパネルから以下の手順を踏めば有効になります。 システム→設定→キーボードを選ぶ レイアウトタブを選択 レイアウトのオプションボタンをクリック Key sequence to kill the X server (上から八番目) を選ぶ Control + Alt + Backspace にチェックする。 コンソールを快適にする [#lf4fd2c7] コンソールの入力が快適でなければファイル編集などが非常にやりにくいのでここら辺を改善します。 コンソールを快適にするためのパッケージのインストール パッケージ コンソール mlterm mlterm-im-scim エディタ vim emacs マニュアル (manpage) manpages-ja manpages-ja-dev ページャー lv フィルター nkf シェル zsh IM ibus-mozc フォント IPA フォント IPA EX フォント VL ゴシック IPA モナフォント その他 screen このあたりを一気にインストールするには, $ sudo apt-get install -y mlterm mlterm-tools vim emacs manpages-ja manpages-ja-dev lv nkf zsh ibus ibus-mozc screen xfonts-mplus otf-ipafont otf-ipaexfont ttf-vlgothic mlterm は 初期コンソールのより高速で表示できるコンソール $ sudo apt-get install mlterm mlterm-im-scim mlterm-tools vim,emacs は 最初から入ってるvi やgedit より高度な編集ができるエディタ $ sudo apt-get install vim $ sudo apt-get install emacs ここでデフォルトで起動するページャーも自分の好みのものに変更します。 update-alternatives コマンドでデフォルトのエディタを変えます。 デフォルトのエディタが何であるかは $ editor ファイル で確認できます。 例えばこれは、visudo コマンドに使用されるエディタなどに影響してきます。 このデフォルトのエディタを変更するために以下のコマンドを使用して次のように変更します。 $ sudo update-alternatives --config editor There are 6 choices for the alternative editor (providing /usr/bin/editor). Selection Path 優 Status ------------------------------------------------------------ 0 /bin/nano 40 auto mode 1 /bin/ed -100 manual mode 2 /bin/nano 40 manual mode 3 /usr/bin/emacs22 0 manual mode 4 /usr/bin/emacs23 0 manual mode * 5 /usr/bin/vim.basic 30 manual mode 6 /usr/bin/vim.tiny 10 manual mode Press enter to keep the current choice[*], or type selection number 5 ubuntu 9.04 では、この辺も日本語で表示されていたのですが、2010年5月現在では英語で表示されています。 意味合いとしては、ubuntu 9.04 の項目を参照していただければ分かるかと思いますが、デフォルトのエディタをどのエディタにするのかを数字で選択しています。 また、すべてのデフォルト設定(関連付け見たいな感じ?)を変更したいときは $ sudo update-alternatives --all とタイプするとすべてのデフォルト設定を変更できます(ただし選択できるもののみ)。 manpages は、各コマンドのマニュアルmanpages-ja その日本語版 $ sudo apt-get install manpages-ja manpages-ja-dev lv は、less に比べて文字コード関係をうまく処理してくれるページャー $ sudo apt-get install lv ページャーもlv に変更してしまいましょう。 $ sudo update-alternatices --config pager nkf は、文字コード関係をうまく表示してくるためのフィルタ $ sudo apt-get install nkf さて、manpage をインストールしたことにより各コマンド(パッケージ) のマニュアルを 見ることができるようになりました。実際には以下のようなコマンドによって閲覧できます。 $ man command たとえば $ man ls とすればマニュアルを見ることができます。 どうやって終わればいいんだと思った人は なんどか ESC を押した後、 q (小文字のq) を押して終了させてください。 google 日本語入力 mozc のインストール ubuntu において,デフォルトのインプットメソッドは,iBus が使用されています.そのため,ibus-mozcパッケージをインストールすることによりmozc が使用可能となります. $ sudo apt-get install mozc そして, $ ibus-setup コマンドにて,「インプットメソッド」タブ→インプットメソッドの選択→日本語→mozcを選択した後,「追加」ボタンを選択し,mozc を一番上にします.これにより,mozc が最優先で選択されます. mozc 自体の設定 $ /usr/lib/mozc/mozc_tool --mode=dictionary_tool # 辞書 $ /usr/lib/mozc/mozc_tool --mode=config_dialog # mozc の振る舞いを設定する フォントのインストール 主に mlterm のためですがいくつかフォントをインストールします。 M+ フォント (ビットマップ) のインストール M+(ビットマップ) フォントのインストールは以下のとおりとなります。 $ sudo apt-get install xfonts-mplus M+ ビットマップフォントを認識させるために以下のコマンドで X に フォントを認識させます。 $ sudo xset fp rehash また、M+ ビットマップフォントが X に認識されているかどうかを確認するには以下のコマンドで確認できます。 $ xlsfonts | grep mplus IPA フォントのインストール IPA フォント、 ipaモナフォントのインストールは以下のとおり。 $ sudo apt-get install otf-ipafont otf-ipaexfont ttf-ipamonafont IPA フォントはライセンスの問題上、最初からインストールされておらず、代わりに Takao フォントがインストールされています( Takaoフォントをリリースしましたhttps //lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-jp/2010-February/002573.html)。 Takao フォントは ttf フォントなので IPAフォントシリーズは OTF フォントでインストールしました(TTF版も存在します)。 VL ゴシックフォントのインストール $ sudo apt-get install ttf-vlgothic Migmix Migu (旧:M+IPA フォント) Migmix ウェブページ:http //mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/migmix/ mlterm の設定 mlterm の詳しいところは mlterm を参考にしてください。 私は フォントを M+フォント(ビットマップ) にしています。 配色関係を適切なものにすればかなり快適になると思います。 キーボードの配列を英語配列に風に 私は、普段のキーボードを HHKB 英語配列を使っています。 しかし、ubuntu をインストールしているパソコンは日本語配列なので 英語配列風にして快適にタイピングできるようにキーマップを変えています。 以下のコマンドでほぼ英語配列へと変更することができます。 $ setxkbmap -model us -layout us しかし、] キーが\(バックスラッシュ) だったりと不満が残る場合があります。 そのときは、xmodmap コマンドを使って自分でキー配列を変更できるので、 xmodmap を使ってさらに快適なものにします。 xmodmap によって変更するのは以下の点です。 コントロールキーと Caps キーを取り替える。 Caps キーとコントロールキーを入れ替える これにより、A の横にコントロールキーが来るのでコントロールが押しやすくなる。 バックシュラッシュやパーティカルバーを正しい位置へ変更する。¥(エンマーク) の位置に持ってきます ] を Enter キーに変更する そのために、以下のファイルを作成します。 .xmodmaprc というファイルに記述することとします。 これをホームディレクトリに作成するので $ pwd /home/ ユーザ名 # 現在の位置がホームディレクトリか確認 $ vim .xmodmaprc # vim は使いやすいエディタに適時変える '''.xmodmaprc''' の内容 ! .xmodmapprc ! Keymap US chenge ! Swap Caps Control remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control_L = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Lock = Caps_Lock add Control = Control_L keycode 132 = backslash bar keycode 51 = Return 作成をができれば $ xmodmap .xmodmaprc とコマンドを打つことにより反映されます。 それぞれのキーコードが分からない人は xev コマンドを使用することにより確認できます。 zsh のインストール bash より補間機能が強力なzsh をインストールする。 $ sudo apt-get install zsh zsh の設定は、~/.zshrc に記述するのですが設定が膨大なので設定は割愛します。 強力な補間機能を有効にするために以下の一文を加えておくと便利です。 autoload -U compinit compinit デフォルトのシェルを変更 初期起動時のシェルを変更するためには、chsh コマンドで変更できます。 そのためにまず、変更するシェルの場所を把握しておく知る必要があります。 そのため、which コマンドで $ which zsh /usr/bin/zsh このように場所を把握します。 そして、chsh コマンドで $ chsh -s /usr/bin/zsh で変更します。 screen のインストール $ sudo apt-get install screen EUC-JP、Shift-JIS 環境の追加 /var/lib/locales/supported.d/ja を以下のようにします。 $ cd /var/lib/locales/supported.d/ $ echo "ja_JP.EUC-JP EUC-JP" | sudo tee -a ja $ echo "ja_JP.EUC-JP EUC-JP" | sudo tee -a local $ echo "ja_JP.SHIFT_JIS SHIFT_JIS" | sudo tee -a ja $ echo "ja_JP.SHIFT_JIS SHIFT_JIS" | sudo tee -a local $ sudo locale-gen $ locale -a | grep ja 正しく認識されていると以下の文面が見つかると思います ja_JP.eucjp # EUC-JP ja_JP.shiftjis # Shift-jis ja_JP.utf8 # UTF-8 ユーザID,グループID の変更 [#c5dfa56d] サーバに NFSサーバ を導入している関係上,サーバの uid と gid を合わせます. $ sudo vipw $ sudo vipw -s $ sudo vigr $ sudo vigr -s NFS サーバへの接続 [#yeed6799] NFS 関係のインストール $ sudo apt-get install nfs-common 接続する [#s76358f9] 例えば次のようになる. $ sudo mount example.com /home/foo /media/example.foo テキストログインに変更する [#a6482a50] ubuntu フォーラムの投稿を参考にさせて頂きました。 https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=8223 こっちの方が安全? [#m9071e20] /etc/default/grub を次のように編集した方が安全に起動できるようです。 # /etc/default/grub GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="text"
https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/59.html
このページでは、海外接続時の伝送遅延等の影響を再現するためLinux付属のnetemを利用して遅延発生、帯域制御を行います。(Linuxがルータになっている必要があります。未設定の場合は「ルータ」のページを参照のこと) 遅延を発生させる 設定追加 # tc qdisc add dev eth0 root netem delay 100ms 設定変更 # tc qdisc change dev eth0 root netem delay 200ms 設定削除 # tc qdisc del dev eth0 root ※netemはパケット送信時に動作するため、上記設定ではeth0からの送信時に有効となる。往復で想定する場合はeth1側にも同様の設定を行う。(遅延時間は倍になる) 帯域制御 netem自体は帯域制御の機能を持っていないので,TBF (Token Bucket Filter)を組み合わせる。 こちらも送信時に適用され以下のコマンドはeth1からの送信時に1Mbpsの制限をかけるものである。(「ルータ」ページの構成ではインターネットからの受信時) 設定追加 # tc qdisc add dev eth1 root tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 1000Kbit 設定変更 # tc qdisc add dev eth1 root tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 2000Kbit 設定削除 # tc qdisc del dev eth1 root 設定確認 # tc qdisc show qdisc pfifo_fast 0 dev eth0 bands 3 priomap 1 2 2 2 1 2 0 0 1 1 1 1 1 1 1 1 qdisc tbf 8008 dev eth1 rate 1Mbit burst 10Kb lat 40.0ms eth0はデフォルト状態になっている。 複数の設定を有効にする。 上記2種類の設定を同時に有効にする。 # tc qdisc add dev eth1 root handle 1 netem delay 100ms # tc qdisc add dev eth1 parent 1 handle 10 tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 1000Kbit
https://w.atwiki.jp/univalent-ja/pages/2.html
メニュー トップページ 検索 and or タグ検索 and or 2024-04-15 11 29 01 (Mon) 今日: - 昨日: - 合計: - リンク 一般社団同人中村音楽工業 Alis Linux/GNU/X Arch Linux JP Project ArchWiki GitHub Kamuriki Linux 最近更新された記事 取得中です。 ここを編集 (C) 2022-2024 Nakamura Musical Industries
https://w.atwiki.jp/hama170628/pages/58.html
構成 以下のような構成で設定した [PC (MS win vista)] - [router(CentOS)[eth1]-[eth0]] - [BB router] - (The Internet) [PC] - [router eth1]間 : 192.168.0.0/24 [router eth0] - [BB router]間 : 192.168.1.0/24 インターフェースの設定 router(CentOS) eth0 # more /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 DEVICE=eth0 BOOTPROTO=none HWADDR=*** ONBOOT=yes TYPE=Ethernet NETMASK=255.255.255.0 IPADDR=192.168.1.254 USERCTL=yes IPV6INIT=no PEERDNS=no GATEWAY=192.168.1.1 eth1 # more /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 DEVICE=eth1 BOOTPROTO=none HWADDR=*** ONBOOT=yes TYPE=Ethernet NETMASK=255.255.255.0 IPADDR=192.168.0.254 USERCTL=yes IPV6INIT=no PEERDNS=yes GATEWAY=192.168.1.1 BB router スタティックルートにて192.168.0.0/24宛のパケットを192.168.1.254に送る。 パケットフォワーディングを有効にする router(CentOS) # more /etc/sysctl.conf net.ipv4.ip_forward = 0→1に変更